2013年第4四半期全社ミーティングが行われました

こんにちは！

本日は、2013年第4四半期の全社ミーティングが行われました。

開催のたびに社員数も増えて、オフィスが青山ダイヤモンドビルに来て以来ずっと利用しているこの会場も、かなり手狭になってきていますね。

（一番後ろいっぱいまで椅子を並べて人が座っている状況で回り込めなかったため、この写真はテーブル席の最後尾から撮影しています）

アジェンダは、

という内容で、２時間ほどの会議となりました。

代表の柳澤からの総評では、「インフラ」というキーワードで大切なメッセージが伝えられました。

「ネット広告は生活者のインフラになってきており、私たちが成長すれば、支持してくださっている方々をもっとささえることができる」

個々の案件や目の前のことに真摯に取り組むことは素晴らしいことだけれど、

自分一人が自己犠牲を払ってそれを何とかできたとしても、それによってその他の多くのことが置き去りにされてしまうような仕組みはインフラとは呼べない。

ネット上の多くの人たちのために、視野を広げ、全員が生産性高く回していける仕組みづくりをすること。

その覚悟を持って、一つ一つの案件に全力で臨むこと。

それが、「広告インフラ提供会社」として忘れてはいけないことである。

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今月1日で創立15年目を迎えたファンコミュニケーションズですが、唯一無二の広告インフラ提供会社を目指して邁進してまいります。

これからもよろしくお願いいたします！