あけましておめでとうございます。

本日は、ファンコミュニケーションズグループの2016年最初の全社会議を開催しました。

 
2015年にはさまざまなスマートフォン広告サービスの中で差別化に苦しんだり、これまでよりも成長スピードが鈍化する結果となりましたが、社長総評では、2016年は「広告」という枠組みにとらわれず、消費者目線に立ち返ろうというメッセージが投げかけられました。

あらゆるネットサービスは消費者のニーズから生まれます。
また、どんなに良いサービスがあっても、消費者は「もっと安いものはないか」「もっと良いものはないか」という「もっと」はなくなりません。

私たちは、その「もっと」に応える情報との接点を提供し、最適な情報に関する入口を作ることで、豊かで最適な消費活動に貢献していきたいと考えています。

 

新入社員と、アルバイトから新しく社員登用されたメンバーもたくさん増え、現在ファンコミュニケーションズグループでは約350人のスタッフが働いています。

 

半期に一度の恒例の「仕事人大賞」は人事課メンバーが受賞。

会社の成長に合わせてみんなが快適に働ける環境を整備するなど、日頃のサポートに感謝のエールが贈られました。

 
今年も一年、スタッフ一同精進してまいりますので、ファンコミュニケーションズをよろしくお願いいたします！