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第4回情報広告研究会 開催レポート(前編)

※第4回はゲストスピーカーでお招きした、加藤貞顕氏(株式会社ピースオブケイク代表)と境真良氏(国際大学GLOCOM、経済産業省)それぞれの講義を2回に分けて公開します。

 
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【講師プロフィール】
加藤貞顕
1973年、新潟県生まれ。大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。アスキー、ダイヤモンド社に編集者として勤務。「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(岩崎夏海)、「ゼロ」(堀江貴文)など話題作を多数手掛ける。2011年、株式会社ピースオブケイク設立。2012年、コンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)をリリース。2014年、クリエイターとユーザをつなぐWebサービス・note(ノート)をリリース。

 
-INDEX-
テーマ:「広告表現の可能性とコンテンツ」
■メディア業界の移り変わりと「儲かる場所」の移り変わり
■Webメディアはなぜ儲からなかったか
■テクノロジーと編集力で、Web上に日本一の原稿料が稼げる場所を作る
■「cakes」の広告媒体戦略
■Webファーストで、本が二次利用になる社会へ
■「note」の広告媒体戦略
■コンテンツに紐付いた広告なら、Amazon在庫切れも起こせる
■読者のコミュニティ化に成功している3つの媒体
■バックエンドの提供、AIの活用でメディア運営はもっともっと面白くなる

レポートは特設サイト「ファンコミ+(プラス)」にて公開中

 
→後編:境真良氏(国際大学GLOCOM、経済産業省)「『広告2.0(3.0じゃないよ)』の可能性と限界のメカニズム」を読む