BlogPeopleが旬なワイドショーネタにトラックバックできるサービスを開始
報道関係者各位
BlogPeopleが旬なワイドショーネタにトラックバックできるサービスを開始
パォーマンス・マーケティングのリーディングカンパニー、株式会社ファンコミュニケーションズ(東京渋谷、代表取締役:柳澤安慶)とインターネットソフトウェアの企画・開発を手がける有限会社アイビィ・コミュニケーションズ(東京品川、代表取締役:永沢和義)が運営する、ブログ情報ポータルサイト「BlogPeople(ブログピープル)」(http://www.blogpeople.net)は、株式会社リザービアより情報提供を受け、「トラックバック・ピープル」(http://tbp.jp)内にトラックバック可能な「週間ワイドショーランキング」(http://tbp.jp/wideshow/)を掲載いたします。
週間ワイドショーランキングにランクインした話題に関連した記事を書いたブログであれば、BlogPeopleの会員でなくても自由にトラックバックを送ることができます。これによりBlogPeopleにアクセスするだけでワイドショーで取り上げられている旬な話題が何なのかをランキング形式で確認でき、さらにトラックバックされた関連記事も一覧で読むことができるようになるので、手軽に「ワイドショー通」になることができます。また、トラックバックされていない関連記事もBlogPeopleが提供するブログ検索システムを利用してクリック一発で検索することもできます。
また、ランキング情報はBlogPeopleよりRSS形式でも配布いたします。
現在、BlogPeopleはブログ情報ポータルサイトとして、約24万サイトが登録され、月間約2万サイトが追加されています。また、月間7000 万ページビューを越えるリンクリスト、トラックバックリスト配信やRSSフィード検索などを通じて、ブログ運営者のみならずブログを持たない一般インターネットユーザーにもブログ上の「旬」を見つける場所として無料情報提供しております。今後もブログという新しい情報伝達手段の中で、様々なコミュニティ作りや情報収集のためのツールを提供していく予定でおります。
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株式会社リザービアについて
次世代のモバイル&ブロードバンドネットワーク時代において期待される新しいソリューションやサービスを提供するために2004年に設立。EZweb公式サイト「TVランキン」などを運営しています。http://www.reservia.co.jp/
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有限会社アイビィ・コミュニケーションズについて
弊社は2000年にビジネス向けインスタント・メッセンジャー「AIVY Talk」の開発・販売を行うために設立いたしました。その後、チャットによるリアルタイム・カスタマーサポートのためのASPサービスである「Web IM」や、メールによる無料リマインダーサービス「ToDoMail」といったサービスの提供と、WindowsやLinuxを対象とした受託開発業務をおこなっています。詳細はhttp://www.aivy.co.jp/をご参照ください。
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株式会社ファンコミュニケーションズについて
弊社は、1999年にインターネット上のパフォーマンス・マーケティングをサポートする技術会社として設立いたしました。現在、アフィリエイト運用代行サービスの「A8.net(http://www.a8.net/)」の運用のほかに、商用サイト専門検索エンジン「Zubaken.net(http://www.zubaken.net/)」や、共同購入支援サイト「Makero.net(http://www.makero.net/)」、激安ショッピング情報サイト「ShoppingFan.com(http://www.shoppingfan.com/)」、ポイントアミューズメントサイト「PointFan.com(http://www.pointfan.com/)」、サンプル&モニター情報サイト「SampleFan.com(http://www.samplefan.com/)」、コンテスト情報サイト「「夕刊フジBLOG(http://www.yukan-fuji.com/)」、ケータイ情報ポータルサイト「ケータイ55(http://www.keitai55.jp)」などの媒体を運営し、オンラインでビジネスを展開する企業にマーケティングソリューションを提供しております。
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「Zubaken.net」「A8.net」「PointFan.com」「ShoppingFan.com」「Samplefan.com」「makero.net」「BlogPeople」「FriendMap」「ケータイ55」は日本及びその他の国における株式会社ファンコミュニケーションズの商標です。本文中に記載のその他の製品名・企業名は、それぞれの該当所有者の商標となっている場合があります。